書店21のとりくみ
by パルネットチェーン
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朝日新聞 「読書」テーマの世論調査   
 
10月13日土曜日の朝日新聞の記事で読書週間を前に「読書」をテーマにした世論調査の結果が出ていた。

気になる項目は「電子書籍を使ってみたいか?」・・・使ってみたいが30%を超えるようであるが、実は2年前の世論調査と大して差がないよである・・・

因みに使って見たくない!が56%であったが、その理由が

「紙の本がいい」48% 
「目が疲れる」25% 
「使い方が判らない」24% 
「端末が高い」19%と続いている。

どうも電子書籍の”食わず嫌い”が普及が進まない大きな壁のように感じられます。
そうすると、この壁が崩れてくれば一気に電子化が進むのかな~014.gifと感じてしまう。

「目が疲れる」や「使い方の問題」、「端末の値段やコンテンツの量」など、すぐに改善されて行くだろうと思われる。

反面、電子書籍では、フォントを大きく出来る、かさ張らなく持ち歩きにラクチン、値段が安い・・・実は読書環境ではいい面もたくさんある。

最近では、ネットで通じた読書友達と一緒に同じ本を読み、感想を共有する読書会的サービスも出てきているようで、こうなると世界レベルで語り合える楽しみがプラスされてくるように思う。

書店で面白そうな本を見つけて、その場でISBNコードをスマートフォンで”カシャリ”→ネットで購入→翌日宅急便で到着・・・こんなことが当たり前になりそうな予感がします。

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アメリカでも各物販業界で問題になっているようですが・・・・
リアル店舗のショウウインドウ化?

やはり10年後には、読書する人の30%は電子書籍で本を読むのか?50%なのかな~?

どちらにしても、書店の機能と役割については、ゼロベースで考え直さないといけないな~

でも、本屋は他の物販と違って、単に本としての”モノ”を売るのではなく、その中にある、物語や感動を売る商売と考えれば、まだまだやり方があるようにも思えるし・・・
この業種でよかったなーという事、これが私の感想でした。
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by 0000palnet | 2012-10-14 13:46 | 読書